夜勤嫌いの僕がそれでも夜勤を続ける理由「夜勤の救世主」を目指して

ねむり仙人
そういえば、お主夜勤が嫌いと言っている割には今も夜勤続けておるんじゃの。
つよし
なんです?いきなり。
ねむり仙人
いや、単純に疑問に思ったんじゃ。あれだけ夜勤嫌い夜勤嫌いと言っておるのに何で続けておるのかなーと。
つよし
実際、何度もやめようと思いましたよ。
ねむり仙人
でもお主は今も夜勤を続けておるんじゃろ?
つよし
僕の場合、辞めたときのデメリットが大きすぎるから辞めれなくなっているんですよ。

単純に辞める機会を逃してしまった。
おかげで辞めるに辞めれない状況になってしまった。これが全てです。

つよしが辞めない理由
  • 勤続年数8年の恩恵はデカい
  • 夜勤の給料で生活に余裕を持つことができた
  • 高卒という低学歴が転職しても行く先がない

勤続年数8年の恩恵はデカい

僕が夜勤を辞めることができない理由の1つになる8年という勤続年数です。

日本の会社は不思議なもので長く働いていればいるほど働きやすい環境になっていきます。

夜勤を辞めれない理由① 有給取得20日

まず第一に僕が辞めれない理由の1つとなっているのは有給です。
日本の会社は勤続年数によって取れる有給休暇が変わってきます。

労働基準監督者PDFより引用

勤続年数が6.5年以上勤めていると有給が20日取ることができます。
ですが「夜勤が嫌だ」と転職をしたら、勤続年数が1年に逆戻り。

有給は10日になってしまいます。

”つよし”

有給休暇の差10日はめちゃくちゃ大きいです。
1年目の人よりも10日働かなくても給料が入ってきますからね。

それに夜勤の日に有給を使ったりして、
夜勤の負担を減らすというテクニックで夜勤を乗り切っています。

つよし
ここまで来るのは長かった・・・

転職してしまうとせっかくの有給取得日数が20日から10日になってしまいます。
たかだか10日でも働かなくていい日数が減るのはすごいもったいないと思ってしまって辞めるに辞めれなくなっています。

つよし
奇跡的に有給は結構簡単に取れる会社なので転職してもし有給も撮れないクソ会社だったら・・・と思って辞める踏ん切りが付かないんですよね。

夜勤を辞めれない理由② 給料も昇給で月+2万

つよし
8年も務めていると昇給というものがあります。

新入社員の時と比べて+2万くらいの給料になってます。
ボーナスも年数が多ければ多いほど基本増えていく傾向にあるのでお金という面で辞めれなくなっています。

これは夜勤とあまり関係ない部分ではありますが、
長く働くことで「お金」という面で優遇されているので辞めるに辞めれないんですよね。

つよし
僕よりも年上だけど転職1年目ということで給料が低いという人僕の会社でもかなりいます。

転職したらそこでは1年目。
損卒新入社員と変わらない給料に一気に下がってしまいます。

30歳で年収500万の人が転職してきたことがあるのですが、
年収が半分になったてと「転職するんじゃなかった」嘆いていましたね・・・

生活するうえで「お金」というものはどうしてもかかってきます。
ただでさえ生活が苦しいのにこれ以上苦しくなったらどうしようと考えてしまい辞める決心がつきませんでしたね。

中には「お金」よりも「健康」の方が大事という人もいます。
確かにそれは僕も賛成です。

ですが「夜勤に耐えれてしまっている」というのが辞める決心を鈍らせています。

たしかに、
もう駄目だ。死にたい・・・と思えるくらい思い詰めているのなら辞める一択なのですが、
現状何とか耐えれてしまっているので「お金」を今優先しているところになります。

夜勤は30代、40代になったら今までの付けが回ってくるぞ!
という人もいます。

確かにその通りです。
いつか付けを払わされる日が来るかもしれません。

ですが現状そんな未来まで考える余裕はないんですよね。
今の生活がいっぱいいっぱい。

夜勤を辞めて普通の生活に戻ったとしても、
今度は「お金」がないということで健康を犠牲にして生活をしないといけなくなる。

つよし
僕の場合、辞めても不健康になるんですよ。

ただでさえ高卒の給料は少ないですからね。
今よりも給料を下げられるのは死活問題です。

一般人
そんなの高卒で就職した自分が悪いんじゃない?自業自得だよ。
つよし
それを言われると何も言い返せないですね・・・

ただ高卒で働いている人の中には、
家庭の事情で大学に通うことができず働いている人や、

お金がないという理由で
働きながらお金を貯めて大学に行こうとする人といったやむ得ない人もいます。

ですのでそんな人たちを「苦しむのは仕方がない」と自業自得で済ますのは間違っていると思います。

そもそも悪いのは「高卒で働いている人」ではなく給料すら碌に上がらない日本企業という会社ですからね。

生活するうえで「お金」は必ずかかってきますからね。
+2万円という金額を手放せるほど僕も裕福じゃありません。

夜勤を辞めれない理由③ 仕事のサイクルをある程度熟知している

長く働いていると仕事のサイクルをある程度分かってきます。

つよし
要は何も考えなくても仕事ができます。

この何も考えなくていいというのは精神的にかなり楽だったりします。
阿多rしいことを覚えるっていうのはどうしても大変です。

新入社員の時、
仕事を覚えるのに苦労して何度も同じ失敗をして上司に怒られたことが何度もありました。

ですが今はそんなことまずありません。
仕事に慣れればまず失敗をしなくて良くなります。

それにもしミスをしたとしても、
長年の感でそのミスをうまく隠すことだってできます。

ミスをうまく隠すには当然仕事のことを分かってないとできないことです。
新入社員の時、怒られるのが嫌でミスを隠そうとして隠し切れずに怒られたことは数知れません。

それだけ仕事内容を知っているというのはかなり大きなメリットだと思っています。
それに仕事を知っていれば基本は1人で仕事ができるので監視役がいない分サボりながら仕事もできます。

仕事を熟知していればどのタイミングで気を抜くことができるのか分かるので、
仕事の疲れもだいぶ変わってきます。

休みながら仕事ができる。
これは働くうえで大きなメリットだと思ってます。

つよし
手を抜けるポイントをしれれば仕事もかなり楽になりますからね。

新しいことを覚えるというのは精神的に疲れます。

ただ会社によってはどんどん新しことを覚えさせられることもあります。
新しい機械の導入だったり、新しい製品の生産だったり。

新しいことを覚えないといけないことがあります。
ですがその場合でもある程度積み重ねある分覚えるのが楽だったりします。

0→1みたいに新しいことを覚えるのではなく。
1→2という今まで覚えたことのあくまで延長線上ですので覚えるのがあまり苦ではなかったりします。

掛け算を知らない人に掛け算を覚えさせるのは難しいですが、
掛け算を知っている人に体積の求め方を教えるのはかなり簡単なのと一緒。

あくまで覚えたことの延長線上にあれば、
新しいことを覚えることがかなり楽になります。

仕事のサイクルを理解していれば、
余計なことを考えなくて済むのでストレスなく働くことができます。

下手に転職して、
新しいことを覚えるという精神的疲れを倍増させるよりも、
今の会社でサボりながら働ける環境で働き続けた方がいいんじゃないか。と思えたんです。

つよし
給料も何もしなくても昇給で増えていきますし。辞めることのデメリットが年々増えていくんですよね。

夜勤を辞めれない理由⓸ 長く働いていると人間関係が楽

長く働いていれば人間関係もある程度楽になってきます。

つよし
みんな顔見知りになっていきますからね。変な緊張をしなくて良くなります。

働くうえで人間関係ってすごい大事だと思うんです。
変な先輩、上司がいたらそれだけで仕事がクソになりますからね。

基本めんどうな人って年上なんですよね。

そうなってくると長く会社でいることで、
変な人の的になる可能性は低くなります。

つよし
下の人間には強く出れるけど上の人間には出れないという人多いですからね。

そうなってくると勤続年数8年というのは結構役に立っているんですよね。
会社では中堅どころといった感じですかね。

新入社員の時はやっぱり緊張したと思うんです。

名前も知らない人だらけ。
自分が1番の下っ端。
知らない人から仕事のやり方を教わらないといけない。
教わる関係上常に一緒に行動。

ストレスがマッハで溜まっていきます。
それに周りが良い人ならいいですが、

性格がクソな人はどの会社でもいますからね、
そういった人に会えば仕事が地獄と化します。

ある程度働いていれば、
顔見知りになりますし。人間関係もかなり楽になります。

部活の先輩みたいなものです。
仕事ができなくても先輩ということでデカい顔ができます。

ねむり仙人
それ、後輩からしたらうざいんじゃ・・・
つよし
うざいでしょうね・・・

ですがそんなことは知ったことではありません。
重要なのは僕がどれだけ楽をして働けるか。

周りの印象なんてどうだっていいです。
どうせ会社の中だけの付き合い。

プライベートじゃまず合いません。
仕事中にストレスがなければそれでいいです。

ある程度知っている人がいる仕事場と、
名前も知らない人と一緒に仕事をするとでは精神的なストレスもだいぶ変わってきます。

つよし
やっぱり顔見知りでも知っている人といた方が安心できるんですよね。

変に精神的に気を遣わなくていいというのは、
仕事をするうえでかなり重要になってくると思うんです。

特に夜勤という、ただでさえ精神的にくる仕事です。
無駄な疲れは極力省く。

転職してまた新しい、
人間関係の構築というのはすごくめんどくさいです。

それに人間関係なんてギャンブルですからね。
変な人と当たったらそれで終わりです。

どれだけ仕事に適性があっても
人間関係が最悪ならその職場は最悪になります。

今の人間関係を手放して、
ギャンブルする勇気は僕にはありませんでした。

夜勤の給料で生活に余裕を持つことができた

なんだかんだ言って夜勤は給料増えます。

夜勤従事者には労働基準法第37条で、
雇い主は「午後10時~午前5時の給料を最低でも25%増しで払いなさい」と決められています。

例えば時給1,000円なら午後10時~翌5時まで間は時給が1,250円以上にUPします。
お金のイラスト

業種に関係無く給料がUPするのが夜勤の良いところ。
残業をしなくてもお金を稼げる手段が夜勤になります。

工場などではそのほかにも、法律で決められた割増賃金以外に、
企業から任意で夜勤手当が支払われることも多い
です。

さらに交代勤務手当といって、2交代、3交代勤務で働くとさらに手当が出ます。

2交代勤務 +1万5000円~2万
3交代勤務 +3万5000円~4万

つよし
僕の場合3交代で働いているので月の給料に+4万年間にすると60万多く貰っていることになります。

1年で使える額は60万増えるとやっぱり生活にゆとりができますよ。

しっかりお金を貯めることができますし。
何よりお金があると精神的な余裕が出てきます。

やっぱりお金がないと不安で、
毎日が不安になってしまっていましたからね。

この先生きていけるか不安になってきます。
確かに「夜勤」によって未来の健康を犠牲にしているのは間違いありません。

ですがそれ以前に今の生活でいっぱいいっぱいでもありました。
10年後、20年よりも半年、1年後の自分がやばいような状況でしたからね。

「不確定な未来」よりも「今」の方が僕には重要だった。
夜勤を辞めない理由はこれに尽きます。

つよし
ただ、夜勤は必ずやめようとは思ってます。
ねむり仙人
夜勤、大っ嫌いといつも言って居ったしのう。

ただ辞めるにしても準備が必要になってきます。
そのための資金を貯めるという意味でも今の会社を辞めずに働いています。

つよし
30になるくらいには会社辞めたいですね。

何かしら決断をする際は精神的に落ち着いていないと必ず失敗すると思っています。
その精神的の支えになるのはやっぱり「お金」だと思ってます。

ある程度、
仕事をしなくても生きていけるだけの資金がある。

そういった余裕をもって決断したほうが、
慌てて物事を決めるより成功すると思うんです。

つよし
そういった意味でも僕は夜勤を続けています。

高卒という低学歴が転職しても行く先がない

僕が夜勤を辞めれない大きな課題の1つです。

つよし
次の場所がない・・・

そりゃあ、僕だって夜勤を辞められるんだったら辞めてます。
ですがこんな僕に残された転職先なんてまずありません。

つよし
あっても今より確実に待遇悪くなります。

年間休日80日とか。
そんな会社ばっかりでしたね・・・

新卒カードという切り札もない。
特に特別な資格も持ってない。

こんなやつをどこの会社が欲しいと思うか。

ねむり仙人
まぁ、正直いらないわな。
つよし
はっきり言わないでください。

次の行く場所もないのに「夜勤が嫌だから辞めた」となったらもう生活ができなくなります。
多少貯金で何とかやりくりはできると思いますが限度があります。

いつか生活が困窮して生きていけなくなります。
そんなリスクを抱えてまで辞めるという選択肢を取るのは僕にはできなかったです。

僕が夜勤を辞めるというリスクがあまりにも大きする

ここまでくると辞めない方が良いという結論に至ってしまいました。

つよし
辞めても地獄、続けても地獄。同じ地獄なら慣れている地獄に身を置くものです。

引ける状況にあるのならとっくにやめています。
ただ僕の場合は今の会社で「勤続年数」という築き上げてしまったものがあります。

この無意味に築き上げてしまったものを崩して、
まっさらな状態で新しい仕事を探す。という気にはなれませんでした。

夜勤というデメリットは確かに大きいです。
ですがそのおかげで生活は安定しているというのもまた事実なんです。

有給も20日まるまる使えますし、
給料も昇給で+2万。
夜勤でさらに4万。

この条件を手放すにはおしいと思ってしまってるんです。

つよし
体が壊れてヤバイ。死にたいとかなってたらさすがに辞めますが。耐えれちゃってるんですよね・・・

ここまで来たらつづけた方が良いよなって思えたんです。

つよし
ただ。必ず夜勤はやめようと思ってますよ!

今は辞めるために力を蓄えているところです。
何かを決断するにしろ、行動するにしろ「お金」はかかってきますからね。

現状、今の会社にいる方が確実に稼げますし、
夜勤の時に有給も取れる。
人間関係も悪くない。
仕事も何も考えなくてもいい。

というような悪くない環境です。

それにこのブログのネタにもなりますしね。

つよし
やっぱり夜勤をリアルタイムで経験してた方が良い話が書けますし、いろんなアドバイスもできますからね。

最初はデメリットばっかりの夜勤でしたが、
夜勤をしたからこそ、
睡眠の大切さをしれましたし、
健康の大切さも気づくことができました。

失うことの方が多い夜勤ですが、
得られたものも確かにあります。

ただ夜勤はクソだと今でも思ってます。

つよし
夜勤を考えたやつは絶対にバカ。
夜勤やったことない奴が適当に考えたんだろうなとすら思ってます。

僕が夜勤を辞めない理由は、
単純に辞めたときのデメリットの方が大きいからです。

逆に夜勤を続けるメリットの方が今の僕には多いです。
だから続けているという感じです。

つよし
ただ、夜勤は絶対に辞めるつもりでいます。その時はどうやって辞めることができたのかをこのブログで紹介していこうと思います。

夜勤で苦しんでいる人は大勢いると思いますからね。
このブログのタイトル通り「夜勤の救世主」になってやろうじゃありませんか!

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